暗い話なので・・・

暗い話なので、苦手な方は読まないようにして下さい。
 
 
 
 
 
千歳さんの祖父が火曜の朝に亡くなりました。
日曜のサンクリ後にお見舞いに行ったのが最後になってしまいました。
その前にも何度もお見舞いに行ってたし、その数日後にも行こうとしていたのでその日は行く予定はあまりなかったんです。
まぁこれが虫の知らせという奴でしょうか。
その日はまだ寝たきりになっていたとはいえ、お話もできていました。
しかし火曜の朝に急になくなったとの電話で信じられないでいました。
あとから聞いた話ですが、朝方に看護婦さんが見回りに来ていたときは受け答えしてたという事で本当に急だったようです。
その日に急いで行ってみると、祖父の顔は寝顔のようで普通に寝ているとしか思えなかった事もありまだ実感がわかずにいました。
1日置いて木曜に通夜があり、線香番ということで泊り込んでいました。
それでもまだ実感がわかなかったです。
金曜に葬儀でしたが、お経を聞いているうちに急にいろいろ思い出してそのあたりで実感したのでしょうか・・・
これまで二十数年間生きてきた中で、身内を、しかもこんな近い身内を亡くすのは初めての経験でした。
外孫な自分でしたが、結構なペースで会いに行っていたのでやっぱり信じられないと心の奥で思っているのかもしれません・・・
 
それと、ここ数日ほどそういった経緯があり連絡が遅くなったり怠ったりしてしまいご迷惑をおかけしました。
 
 
追記
今度は高校時代の知人が亡くなったとの連絡・・・
こういうのって重なるものなのか・・・